【美容師直伝】髪の静電気がヤバい!冬の「バチッ」と広がりを瞬殺する対策10選
「コートを脱ぐと髪が顔に張り付く」 「ブラシを通すと髪が逆立つ」 「アホ毛が止まらない…」
冬本番、多くの女性を悩ませる**「髪の静電気」**。 実はこれ、単に不快なだけでなく、髪のキューティクルを剥がし、深刻なダメージを与える原因になります。
今回は、東村山の美容室KOO’Sが教える、**「今すぐできる静電気対策 10選」**をご紹介します。

そもそも、なぜ髪は静電気を起こすのか?
原因は大きく分けて2つ。「乾燥」と「摩擦」です。 健康な髪には約12〜13%の水分が含まれており、これが電気を逃がす役割をしています。しかし、冬の乾燥で水分量が10%以下になると、電気を逃がせず溜め込んでしまい、爆発してしまうのです。
プロが教える!静電気対策【基礎ケア編】
① シャンプーを「アミノ酸系」に変える
洗浄力の強い市販のシャンプーは、髪に必要な油分まで奪い、乾燥を加速させます。保湿力の高いアミノ酸系シャンプーに変えるだけで、帯電しにくい土台が作れます。
② トリートメントは「内部補修」タイプを
表面をコーティングするだけでは不十分です。静電気は髪の内部がスカスカだと起きやすいため、ケラチンやCMC(接着成分)を補給できるトリートメントを選びましょう。
③ タオルドライは「擦らず挟む」
濡れた髪をタオルでゴシゴシ擦るのは、自ら静電気の種を作っているようなもの。タオルで優しく挟んで水分を吸い取るのが鉄則です。
④ ドライヤーの最後は「冷風」で締める
温風だけで終わらせると、熱で髪が乾燥しすぎます。最後に冷風を当てることで、キューティクルを引き締め、水分を閉じ込めることができます。
今すぐできる!静電気対策【道具・スタイリング編】
⑤ ブラシを「天然毛」か「木製」にする
プラスチックのブラシは静電気の発生源です。豚毛・猪毛などの天然毛や、木製のブラシに変えるだけで、驚くほど静電気が収まります。
⑥ ヘアオイルで「絶縁体」を作る
乾かす前と、出かける前。ヘアオイルを薄くつけることで、髪の表面に油分の膜(絶縁体)ができ、乾燥と摩擦からガードしてくれます。
⑦ 加湿器で部屋の湿度を「50%以上」に
髪だけでなく、空間の乾燥も大敵。部屋の湿度を50〜60%に保つことで、髪から水分が奪われるのを防ぎます。
⑧ 服の素材の「組み合わせ」に注意する
「ポリエステル(フリース)」と「ウール(ニット)」の重ね着は、最強の静電気発生セットです。天然素材(綿やシルク)を間に挟むと帯電を防げます。
⑨ ハンドクリームを髪にも少し
出先でオイルがない時、手に塗ったハンドクリームの残りを、薄く髪表面に撫でつけるのも有効な応急処置です。
最強の解決策【サロンケア編】
⑩ サロンで「水分バランス」を強制リセット
何をやってもダメなら、髪内部が限界まで乾燥しています。 KOO’Sのサロントリートメントや、最新の「ボタニカル・ボンディングカラー」で髪の密度を高めれば、そもそも静電気が起きない髪質へ生まれ変わります。
静電気は「髪のSOS」です。 パサつきを感じたら、ぜひ一度プロのメンテナンスを受けに来てください。
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