【東村山・久米川】トップがぺたんこになる原因は?ふんわり見せる方法を美容師が解説
「朝セットしてもトップがすぐぺたんこになる」「昔より頭頂部のボリュームが出にくくなった」「分け目が目立つようになってきた…」
東村山・久米川エリアでも、40代・50代・60代の女性を中心によくいただくご相談です。
トップがぺたんこになる原因は、単純に髪の量だけではありません。
髪質や長さ、分け目、乾かし方、スタイリング剤の使い方など、さまざまな要因が関係しています。
今回は、トップのボリュームが出にくくなる主な原因と、自宅でもふんわり見せるための方法を美容師が解説します。

【結論】トップのボリュームは「髪型」と「根元の乾かし方」が重要です
トップがぺたんこになる場合、まず見直したいポイントはこちらです。
- 髪の長さや重さ
- トップのカット
- いつも同じ分け目にしていないか
- 根元の乾かし方
- スタイリング剤の量
特に大切なのが、髪が濡れている状態から根元を立ち上げることです。
完全に乾いた後からトップをふんわりさせようとしても、根元についたクセは直しにくくなります。
【1】髪が長くて重くなっている
髪が長くなるほど、その重さによって根元が引っ張られます。
特に髪が細い方や柔らかい方は、トップがつぶれて見えやすくなることがあります。
ショートやショートボブなど適度に長さを調整すると、髪の重さが減り、トップの自然な立ち上がりを作りやすくなります。
ただし、ボリュームを出すために必ず短くする必要はありません。現在の髪質や毛量に合わせて長さを調整することが大切です。
【2】髪が細くなっている
年齢とともに「以前より髪が細くなった」「ハリやコシがなくなった」と感じる方もいらっしゃいます。
髪が細く柔らかくなると、根元を支える力が弱くなり、トップがぺたんと見えやすくなります。
この場合は、必要以上に髪をすかず、トップや毛先に適度な厚みを残した髪型がおすすめです。
【3】いつも同じ分け目にしている
毎日同じ位置で髪を分けていると、根元が一定方向に寝やすくなります。
トップをふんわり見せたい場合は、分け目を少しずらしたり、乾かすときに分け目とは反対方向へ髪を動かしたりする方法があります。
分け目をきっちり作りすぎないことも、自然なボリューム感につながります。
【4】乾かし方でトップがつぶれている
トップのボリュームを作るうえで、ドライヤーの使い方は非常に重要です。
髪を下方向へ引っ張りながら乾かしてしまうと、根元まで寝てしまいます。
トップをふんわりさせたい場合は、次の方法を試してみてください。
- 髪が濡れている状態から乾かす
- 根元に指を入れて髪を起こす
- 左右から交互に風を当てる
- 分け目とは反対方向にも髪を動かす
- 最後に形を整える
毛先よりも先に根元を乾かすことがポイントです。
【5】スタイリング剤をつけすぎている
ヘアオイルやバームなどをつけすぎると、その重さによってトップがつぶれることがあります。
特に髪が細い方は、少量でも重たく感じる場合があります。
スタイリング剤は毛先や中間を中心につけ、トップや根元には必要以上につけないようにしましょう。
【6】トップを軽くしすぎるのも注意
「トップをふんわりさせたいから軽くしてください」というオーダーをされることがあります。
しかし、髪質によっては必要以上にすいてしまうと、髪そのものが少なく見えてしまう場合があります。
特に細い髪の場合は、ただ軽くするのではなく、必要な部分に厚みを残しながらシルエットを作ることが重要です。
【7】トップにレイヤーを入れる方法
髪質やスタイルによっては、トップに適度なレイヤーを入れることで動きを作りやすくなります。
髪の重なりを調整することで、根元から毛先まで自然な立体感を出しやすくなります。
ただし、レイヤーを入れすぎると毛先が薄くなることもあるため、髪質や毛量に合わせた調整が必要です。
【8】ショート・ショートボブもおすすめ
トップのボリュームが気になる方には、ショートやショートボブもおすすめです。
- 髪の重さを減らしやすい
- トップに高さを作りやすい
- 後頭部に丸みを作りやすい
- シルエットに立体感を出しやすい
特にトップだけでなく後頭部にも自然な丸みを作ることで、横から見たシルエットもきれいに見えやすくなります。
【9】パーマという選択肢もあります
直毛で根元が寝やすい方や、カットだけではボリュームを作りにくい場合は、パーマを利用する方法もあります。
自然な動きを作ることで、毎朝のスタイリングが楽になる場合があります。
ただし、髪が細くなっている場合やダメージがある場合は、髪の状態を確認してから施術方法を決めることが大切です。
【10】トップのボリュームは髪型全体のバランスで考えましょう
トップだけを無理に立ち上げれば、きれいな髪型になるわけではありません。
大切なのは、トップ・後頭部・顔まわり・毛先まで含めた全体のシルエットです。
- トップに自然な高さを作る
- 後頭部に丸みを作る
- 顔まわりに動きを作る
- 毛先には必要な厚みを残す
このバランスを整えることで、自然でふんわりとした印象を作りやすくなります。
こちらの記事も参考にしてください。
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【KOO’S久米川店から】
「トップがぺたんこになる」というお悩みでも、原因は髪の長さ・髪質・毛量・分け目・普段のお手入れ方法などによって異なります。
当店では、現在の髪質や骨格、普段のスタイリング方法まで確認しながら、トップが自然にふんわり見える髪型をご提案しております。
40代・50代・60代になって髪質が変わってきた方や、「以前の髪型が似合わなくなってきた」と感じている方もお気軽にご相談ください。
まとめ
- 髪の長さや重さでトップがつぶれることがある
- 髪が細くなるとボリュームが出にくくなることがある
- 同じ分け目を続けないこともポイント
- 濡れている状態から根元を起こして乾かす
- スタイリング剤を根元につけすぎない
- ショートやショートボブもボリュームを作りやすい
- 髪質に合わせたカットが重要
よくある質問(FAQ)
Q. トップがぺたんこになる原因は何ですか?
Q. トップをふんわりさせるにはどう乾かせばいいですか?
Q. トップがぺたんこなら髪をすいた方がいいですか?
Q. トップにボリュームが出やすい髪型はありますか?
Q. 東村山・久米川でトップのボリュームについて相談できますか?
KOO’S(クーズ)久米川店 オーナー
トップのボリューム、髪の細さ、分け目、白髪など、年齢とともに変化する髪のお悩みに合わせてご提案いたします。お気軽にご相談ください。
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